本場仕込みの点心セット
試食会で食べたとき、その美味しさに喜んで、早速取材に行ったのが「本場仕込みの点心セット」です。これを作る点心師の陳中興さんは、まだ台湾に住んでいた15歳の頃からずーーーっと点心を、もうね、ずーーーっと作りつづけているんです。
皮は生地を練って棒状に伸ばしたものを、適当な大きさに切り分けて、中華包丁を使って、トン、パチン、スーッと伸ばすと、見事にきれいな丸い皮に広がるんです。 おぉ、すばらしい。 )^o^( そして、その中に詰める具はエビやホタテなどの魚介類を中心に、いろんなバリエーションがあるけど、どれも、かなりのハイレベル。

でも、それは当然といえば当然。陳さんは数多くの有名ホテル向けに、点心を作る一流の点心師なんです。つまり、ホテルでいただく点心が、自宅で食べられるってことです。届いた点心を、まず袋から出して、蒸し器に入れて蒸すんですが、あ、そうそう、今回は、ご自宅でも型が崩れにくいものを選んでいますから、あまり蒸し器を使わない方でも、大丈夫!
そして、いい感じに蒸しあがったのを食べるんですけど、半透明になった皮は、つるっぷりっとしていて、さすが、さすがやわ。そして次に、中にぎゅーっと詰めた具に到達するんですが、これがまた、エビの旨み、干し貝柱の旨み、椎茸の旨み、その他たくさんの旨みが渾然一体となって、ふくよかな味わいを醸しだしているわけなんですよ~。なんてジューシーなんでしょ。
6種類のなかには、ふかひれ餃子なるものも入っている割に、お手ごろ価格。(だと担当者は思う)取材のときに、陳さんがあまりに熱心に集中して点心を作っているので「そんなに毎日点心を作って、飽きないですか?」と聞いたんです。そしたら、「全然!」(^.^)「楽しいよ」(^.^)という答えが。う~ん、極めていくというのは、こういうことを言うのかと感心した次第です
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本場仕込みの点心 24個セット
本場仕込みの点心 36個セット
投稿者 news : 2005年02月15日 11:10 | 2001年セコムの食取材日記
